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「社長のオススメ本」パスクリエイト株式会社 飯原崇暁 氏



「影響力の武器-なぜ、人は動かされるのか」
推薦理由:
新卒でコンサルティング会社へ入社する前の課題図書として与えられたうちの1冊です。経営に関する本はなかなか読みにくいものが多いなかで、本書は一番読みやすく、最も参考になりました。 企業側が社員に求める大きな要素の一つに「コミュニケーション」があります。本書は、「影響力」、「返報性」、「コミットメントと一貫性」、「社会的証明」、「好意」、「権威」、「希少性」などをキーワードに"人々はどのように行動しがちであるか"について書かれており、社会実験や企業によるマーケティングの事例などが書かれています。誤解を恐れずにお話しすると、「いかに、相手にこちらが望む行動をとってもらうか」、「いかに相手の背中を押して差し上げるか」ということが書いてあるので、真摯な姿勢で読む必要がある本かもしれません。 対面・非対面を問わず、営業や販売で使われているテクニックについても書いてあるので、就職を控えた学生や、社会人経験のまだ少ない方だけでなく、セールスに弱い、店員さんに親切にされるとどうも断り切れないという方も、自分の感情を客観的に把握する上でも、強くお薦めしたい本です。



「社長になる人に知っておいてほしいこと」
推薦理由:
松下政経塾の入塾に関しての説明会にて大変感銘を受け、その際に知った本です。(全寮制ということで、残念ながら入塾はままなりませんでしたが・・・)様々な経験豊富な経営者からの質問に松下先生がお応えになった内容が、実際の言葉で記載されていて、内容的にも深淵ですし、先生独特のしゃべり口にも温かみと親しみを感じます。 本書から学び、現在にもつながっている考え方は、「みづからを叱り続けているか」、「人間は尊いものである」(やはり人間が第一である。人間のために組織がある。組織のために人間があるのではない)、「叱るという苦労」(叱りもせず何もせずして部下が1人前になることはない。叱られてありがたいと部下に感じてもらえる、そういう社長でいるかどうか)、「"見えざる契約"に忠実でいるか」(供給者と需要者のあいだには"見えざる契約"がなされている。その契約に、はたして忠実な仕事が出来ているだろうか・・・)などがあります。 外資系企業の経営手法と並べられ、古き良き日本の経営手法と言われることもあるようですが、 ひとつの本質的な生き方、考え方が書かれているように感じていて、度々読み返したい本です。 これから起業しようと考えている方、私のような中小企業の比較的若い経営者の方、ベンチャー企業で経営者と近いところで仕事をしている社員の方などに、ぜひお薦めしたいです。






【会社概要】
パスクリエイト株式会社
インターネットマーケティング事業、広告代理店事業、経営コンサルティング事業
http://www.pathcreate.co.jp/
TEL:03-6304-0061

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